兵庫県明石市の葬儀や永代供養、納骨なら【日蓮宗 本松寺】
電話 | 7:30〜21:00 |
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078-912-6800
FAX | 078-912-6894 |
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妙見宮祭典 | 正月13日(月)10時から |
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星 祭 り | 2月 2日(日) 9時から |
春季彼岸せがき会 | 3月20日(春分の日)10時から |
妙見宮祭典 | 4月27日(日)10時から |
お盆せがき会 | 8月17日(日)10時から |
秋季彼岸せがき会 | 9月23日(秋分の日)10時から |
宗祖報恩お会式 | 11月 9日(日)10時から |
三十番神堂祭典(お焚きあげ) | 12月 8日(月)13時から |
1月13日(月曜日・成人の日)午前10時から
読誦行・唱題行・御開帳・を行います 。
参拝者には『妙見尊お札』『開運お守り』をさしあげます。
続いて、十一時から別祈祷を行います。
別祈祷は、お一人お一人の個別の御祈願です。
身体健全、当病平癒、受験合格祈願など
事前に申し込み下さい。
なお、別祈祷には、一祈願千円以上の志納をお願いします。
申し込み用紙は、本松寺にあります。
ご参拝になれない方には、別祈祷の御守りを発送いたします。
4月27日(日)午前十時から
読誦行・唱題行・御開帳(内拝・焼香)を行います
参拝者には『妙見尊お札』『開運お守り』をさしあげます。
2月2日(日)午前9時から
本松寺、妙見堂にて、星祭り御祈祷会を厳修いたします。
御祈祷をお申し込みの方は、名前、年齢(数え年)、性別、干支をお知らせください。
☆星祭りとは、
一切の吉凶が星(天体)の運行によって予測できるという、インドの古い民間信仰の占星術に由来するとされています。そして人間の運命もまた、その人が生まれた年の星によって、禍福など支配されていると考えていたのです。
その人の運命を支配する星を本命星(ほんみょうせい)といいます。九つの星・・日、月、火、水、木、金、土の七つの星(一週間に配当されているので七曜)。さらに架空の星、羅(らごう)星と計都(けいと)星を加えて九星(曜)・・の中で、生まれた年の中央に配置されている星をいいます。この九星は、毎年、居場所が変わります。このことを「星回り」といいます。
星祭りは、この本命星(またはその年の星とされる当年星)に祈願し、除災・得幸を祈る行事です。したがって、仏教にもとからあったものではありません。むしろ釈尊は否定されています。しかし、仏教が世界的に広まるにつれ、中国などで道教や、陰陽五行説などを習合し、仏法の方便として発展したものなのです。
日蓮宗では、大聖人が龍口法難の際、「月のような光物(月天子)によって難を免れ、翌日に「明星のような大星が下って、梅の木にかかった」ということから、法華経の行者に、月や星の守護が得られると信仰しています。さらに法華経の「諸天は昼夜に衛護す(取意)」等の経文から、星(九星・曜)に願いをかければ、必ず守護があるとしています。(日蓮宗新聞記事より)
本松寺の、お盆の施餓鬼法要は、
8月17日、午前10時から、厳修いたします。
檀信徒の皆様には、7月中旬に案内を発送しておりますので、それをご覧ください。
御家族みなさんで、参詣してください。
読経、唱題の声が、御先祖に届きます。
秋季の彼岸は、9月20日から26日まで
本松寺の秋の彼岸せがき法要は、9月23日(秋分の日)の午前10時からです。
詳細は、8月下旬に発送予定の寺報をご覧ください。
日蓮大聖人、第七四四遠忌報恩お会式は
11月9日、日曜日、午前10時から
報恩お会式法要 60分
法話約30分
の予定です。
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動物供養納骨について
(PDFファイルで開きます)
住職:釋 孝修