兵庫県明石市の葬儀や永代供養、納骨なら【日蓮宗 本松寺】

兵庫県明石市 日蓮宗本松寺

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星祭り

星祭り、御祈祷

2月3日(土)午前9時から

本松寺、妙見堂にて、星祭り御祈祷会を厳修いたします。

御祈祷をお申し込みの方は、名前、年齢(数え年)、性別、干支をお知らせください

☆星祭りとは、

一切の吉凶が星(天体)の運行によって予測できるという、インドの古い民間信仰の占星術に由来するとされています。そして人間の運命もまた、その人が生まれた年の星によって、禍福など支配されていると考えていたのです。

その人の運命を支配する星を本命星(ほんみょうせい)といいます。九つの星・・日、月、火、水、木、金、土の七つの星(一週間に配当されているので七曜)。さらに架空の星、羅(らごう)星と計都(けいと)星を加えて九星(曜)・・の中で、生まれた年の中央に配置されている星をいいます。この九星は、毎年、居場所が変わります。このことを「星回り」といいます。

星祭りは、この本命星(またはその年の星とされる当年星)に祈願し、除災・得幸を祈る行事です。したがって、仏教にもとからあったものではありません。むしろ釈尊は否定されています。しかし、仏教が世界的に広まるにつれ、中国などで道教や、陰陽五行説などを習合し、仏法の方便として発展したものなのです。

日蓮宗では、大聖人が龍口法難の際、「月のような光物(月天子)によって難を免れ、翌日に「明星のような大星が下って、梅の木にかかった」ということから、法華経の行者に、月や星の守護が得られると信仰しています。さらに法華経の「諸天は昼夜に衛護す(取意)」等の経文から、星(九星・曜)に願いをかければ、必ず守護があるとしています。(日蓮宗新聞記事より)

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住職プロフィール

住職:釋 孝修

  • 1961年生
  • 立正大学大学院修士課程修了(専門はインド仏教)
  • 全国webカウンセリング協会
    心理療法カウンセラー

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